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大学受験生の親が絶対にしてはいけないこと5選!これをするとやる気なくすかも

今回は「大学受験生の親が絶対にしてはいけないこと5選」を私の経験と理由付きで紹介したいと思います。

 

大学受験は子供の今後を左右しかねない、人生の一大イベントですよね。

 

それゆえに、親心でつい子供に余計なことを言ってしまったり、子供の勉強パフォーマンスを下げかねない行動をしてしまったりしてしまいます。

 

親からすれば子供は何歳になっても自分の大切な子供です。ついつい子ども扱いしてしまい、子供を怒らせてしまったなんてことも…。

 

大学受験において、親へのストレスというのは意外と勉強へのやる気やパフォーマンスの低下にもつながってきてしまいます

 

そのため、子供の受験を応援するのであれば、そのストレスの元凶とならないように行動することが大切です。

 

そこで今回、受験生にとってストレスになりかねない親の行動について紹介したいと思います。

 

心配になるのは分かりますが、できれば今回の記事で紹介したことに気を払いながら、陰から応援してあげてください。

 

また、もし興味があれば以下の記事も読んでみてください。大学受験生の子供には活用しない方がいいですが、小学校受験や中学校受験で参考になるかもしれません。

 

www.moneykinskywalker.jp

 

今回の記事はこんな方にオススメ

・受験生の息子(娘)との仲が悪化してきている人

・子供の成績があまり良くなくて心配な人

・子供の受験成功を心から応援している人

 

 

1. 受験で子供にしてはいけないこと5個とその理由

 

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大学受験真っ只中の子供に親がしてはいけない行動は以下の5つです。

 

①模試の成績について言及する

②志望校について言及する

③勉強法について言及する

④子供の成績を勝手に見る

⑤勉強中の子供の前でテレビを見る

 

それぞれについてどうしてダメなのか、そして子供の受験勉強にどのような悪影響を及ぼし得るのかについて説明したいと思います。

 

①模試の成績について言及する

 

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これはかなりアウトです。

 

たしかに模試の成績が全然伸びていない、あるいは下がってきていたら心配にもなりますし、もしかしたら勉強をしていないのかもしれない、と疑ってしまいたくもなります。

 

しかし、大学受験の成績は伸び悩む時期の方が成長時期よりも多いので、伸び悩んで当然です。

 

詳細は以下の記事に記載していますので、気になる方は是非ご覧ください。

 

www.moneykinskywalker.jp

 

どんなに真剣に勉強をして、どんなに努力をしていても、どうしても数か月間成績が伸び悩んだり下がったりする時期があります。これは理論的にも言えます。

 

そのため、本人もどうすることもできず、つらいのです。そんな時に、さらに親から成績について聞かれたり、心配されたり、怒ったり疑ったりされると、本人を追い込むことになります。

 

成績は「目に見える結果」という最強の武器で受験生を攻撃してくれます。これだけでも十分刺激になりますし、受験生本人が一番焦りを感じています。

 

そのため、これ以上に親が言及したり干渉したりしなくとも、受験生本人が自分で軌道修正したり、対策します。

 

高校2年生以降は、意外と子供も大人になって自分で色々考えて行動できるので、心配になる気持ちもわかりますが、信頼してあげてください。 

 

【注意点】

ちなみに、これは子供に直接言うのではなく、母親と父親の親同士の会話だったとしてもNGです。というのも、受験生の子供が外出して家にいなければいいのですが、自室で勉強していたりすると、会話が聞こえてきます。

 

これが聞こえてしまうと、受験生に多大なストレスがかかり、集中が途切れてしまいます。もし親同士で話し合いたいのなら、絶対に子供に聞かれることがない状況下で話し合ってください

 

これはこれから説明する②、③でも同様です。

 

②志望校について言及する

 

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これは子供の受験へのやる気を削ぎかねません。

 

親としては「いい大学に行った方が子供の将来が楽になる」や「お金的に志望校を変えてほしい」などの色んな理由があるかと思います。

 

しかし、受験生における志望校というのは、初めて自分だけの力で将来を設計しようと試みて、一生懸命決めた今後の人生の指標なので、できればその決意を尊重してあげてください。

 

もちろん親が受験を経験したことがあれば、A大学よりもB大学の方が将来有利になるかもしれない、などの情報を知っているかもしれません。

 

そうだとしても、子供の志望校にケチはつけず、尊重してあげてください。子供の志望校にケチをつけるのは「学校の教師」や「塾の講師」の役目です。

 

子供に受験の現実を見せて修正させる役割はあくまで他人である教師などなのです。親は不安な子供の味方でいてあげてください。

 

これは、たとえ親が受験のスペシャリストやベテラン講師だったとしてもです。子供にとっては親は親でしかありません

 

③勉強法について言及する

 

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これは受験生の自尊心を壊す最大の原因です。受験生は自分なりに色々考えて最善と思う方法で勉強に取り組んでいます

 

たとえそれが誤ったやり方であったとしても、自分を信じて一生懸命努力しています。

 

正解もわからず、成績もなかなか伸びない暗闇の中で自分を信じて努力し続けるのは、大の大人ですら怖いです。

 

それを十代という若さで味わっているのですから、まずはその勇気を認めることが大切です。

 

そして、勉強法についても、言及するのは教師や講師の役目です。

 

あるいは、今のご時世ブログやYoutube、有名予備校のホームページなどで効率のいい勉強方法やスランプ時期の対処の仕方などが詳しく発信されているので、自分自身でも修正できます

 

そのため、勉強方法について親がダメだししたり言及するのはNGです。子供との関係が崩壊しかねません

 

④子供の成績を勝手に見る

 

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これについては”そんな親がいるのか”と驚く人もいるかもしれませんが、残念ながらいます。まさしく私の親がそれでした。

 

特に普段から干渉してこない親ならば、子供は成績が伸び悩んだり下がったりしていてもそれほど成績を教えることを渋らないでしょう。

 

しかし、普段受験に関して干渉があると、子供は成績を見せたがらなくなります。そうなると、やはり親としては子供の成績の状況が気になりますよね。

 

この時に、気になって勝手に模試の結果などを探って見つけたりしたのがばれると最悪です。

 

子供からの信頼も一気になくなりますし、子供には多大なストレスがかかり、勉強に集中できなくなります

 

放っておけば、そのうちいい結果が出たときなどに、嬉しくなって子供から自然と報告を受けますそれまでは根気よく待ちましょう

 

子供が不安な中頑張って突き進んでいるのですから、親が頑張らなくてどうするんですか。親も根気よく頑張って子供の最善を祈りましょう。

 

⑤勉強中の子供の前でテレビを見る

 

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これは意外と当てはまる人が多いと思います。「子供がテレビのあるリビングで勉強している時」にテレビを見るのは控えてあげてください。

 

もちろん、子供の受験勉強スケジュール外や子供が外出している時は見ても大丈夫です。

 

例)

子供の受験勉強スケジュールが家で9時~21時までだとしたら、21時以降は見ても大丈夫

 

※勉強時間内は、できればたとえ自室で勉強していたとしても控えてあげてください

※あるいは、どうしても我慢できなければ音量を小さくして見てください

 

【注意点】

子供の休憩時間はテレビを消してあげてください。ついつい見入ってしまって、休憩から勉強に戻れなくなる可能性があります。

 

2. 受験で子供にしてあげた方がいいこと

 

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これに関しては、ただ一つです。もちろん、受験に関する金銭面などの援助もそうなのですが、私が強調したいことは一つだけです。

 

それは、子供から受験の愚痴や進捗を聞いた時は、聞き専でいてあげてください。子供が親に受験関連の話をするときは、解決策を求めているのではなく、ただストレス発散目的で話しているだけです。

 

女性と男性の会話の関係と同じですね。答え自体は本人の中で決まっているのです。ただ、愚痴や状況を話して、共感をしてほしいだけです。

 

受験生の子供が受験勉強に関して本当に解決策を求めている時は、基本的には教師や講師、ネットに尋ねます

 

3. まとめ

 

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以上をまとめると、受験生の親がするべきことは以下の6つです。

 

■模試の成績について言及しないこと

■志望校について言及しないこと

■勉強法について言及しないこと

■子供の成績を勝手に見ないこと

■勉強中の子供の前でテレビを見ないこと

■子供からの受験関連の愚痴は聞き専でいること

 

以上が、受験生の親の行動目安です。