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肩こりや慢性疲労の原因が実は脳にある?脳疲労を和らげる6つの対策

 

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今回は「肩こりや慢性疲労の原因が実は脳の疲労である可能性と、脳疲労を和らげるための6つの対策」について紹介したいと思います。

 

日々のデスクワークや、満員電車での疲れによる肩こり・慢性疲労に悩まされている方は多いと思います。

 

肩こりや疲労を治すために姿勢を矯正してみたり、マッサージに通ってみたり、色んな対策をしたことがある人も少なくないのではないでしょうか。

 

しかし思い返してみてください。それらの対策で、肩こりや疲労感が治らなかったことはありませんか?

 

高いお金をかけて疲労や痛みをとったはずなのに、まだ慢性疲労が続いていることなどありませんでしたか?

 

もし、姿勢を改めてみたり、マッサージに行ってみたりしてもまだ治らないようであれば、もしかするとそれは「脳自体の疲労」が原因であるかもしれません。

 

もしそうであるとするならば、脳の疲労を解消しない限り、慢性的な疲れや肩こり、不調等はいつまでも続きます。

 

今回は、慢性的な疲労や肩こり、不調の原因が実は脳の疲労にある可能性について説明したいと思います。 

 

今回の記事はこんな方にオススメ

脳の疲労を解消するには何をすればいいの?

・肩こりや体の不調が長いこと治らない

最近何をしても疲労感が抜けない

 

 

1. 肩こりや慢性疲労の原因

 

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肩こりや慢性疲労の原因には以下の2パターンがあります。

 

①脳疲労が原因で生じる肩こり

②肩こりが原因で脳が疲労認識

 

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①は、脳が疲労している状態が続いた結果、肩こりや慢性疲労につながっているパターンです。

 

②は、姿勢などの悪さが原因で肩こりが発生し、その肩こりの痛みのシグナルを脳が受け取った結果、脳が肩こりを認識するパターンです。

 

つまり、肩こりや慢性疲労には、「脳⇒疲労箇所」と「疲労箇所⇒脳」の両方のルートが存在しているのです。

 

そして、このどちらが生じたとしても、人間は肩こりや慢性疲労を感じてしまいます。

 

また、①のパターン、②のパターンにはそれぞれ原因となる行動が存在します。

 

その原因となる行動と、ご自身の行動を照らし合わせながら、どちらのパターンがあなたの肩こりや慢性疲労の真の原因となっているのかを判断してください。

 

①のパターンの原因行動

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脳が疲労する原因となる行動は様々です。長時間にわたるディスプレイの凝視であったり、ストレスであったり、情報量のインプット量が多すぎたりと、様々な要因があります。

 

以下の項目のうちどれか1つでも長く続いているようなら、それは脳疲労状態である可能性があります。

 

~脳疲労自己診断表~

 

■夜中に目が覚める

■寝つきが悪い

■食事に美味しさを感じない

■大きないびきをかく

■栄養ドリンクをよく飲む

■休憩をあまりとらない

■熱い風呂に長時間入る

■残業時間が長い

■イライラ感や不安感が常にある

 

以上の項目が1つでも当てはまっていれば、脳が疲労状態にある可能性が高いです。脳疲労を改善するための対策を実行しましょう。

 

②のパターンの原因行動

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肩こりが生じてしまう原因行動としては以下が挙げられます。

 

~肩こりの原因行動~

 

■机と椅子の高さがミスマッチ

■足をよく組む

■姿勢が悪い

■枕が合わない

■寝転がってTVをよく見る

■首が下を向きがち(スマホ等)

■同じ体勢でいる時間が長い

 

どうでしょうか、どれか当てはまっていたでしょうか。おそらく、PC作業がメインの業務に携わっている方はこのうちの3~4個は嫌でも当てはまってしまうと思います。

 

2. 肩こりや慢性疲労と脳の関係

 

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では、一見それほど関連性はないと思われる肩こりや慢性疲労と、脳の疲労はどのような関係性があるのでしょうか。

 

皆さんは「自律神経」という言葉を聞いたことはありますか?

 

この自律神経は、人間のすべてをつかさどっていると言ってもいいほど、生体機能の中心的存在です。

 

それゆえに、常にフル稼働状態にあります。自律神経は、神経細胞がエネルギーを一生懸命生産することで働くことができます。

 

つまり、常に働き続けている自律神経にエネルギーを送るために、神経細胞も常に働いてエネルギーを作っているのです。

 

神経細胞は、細胞内に存在している「ミトコンドリア」と呼ばれる装置を利用してエネルギーを作っています。しかしこのミトコンドリアが、実は厄介なやつなんです。

 

ミトコンドリアは、酸素を利用してエネルギーを生産する装置です。

 

通常時は黙々とエネルギーを作ってくれているのですが、一旦ミトコンドリアを酷使すると、このミトコンドリアは酸素を「活性酸素種」に変換する反応を起こしてしまいます。

 

活性酸素種は非常に酸化力が強く、攻撃性が高いため、神経細胞自体がこの活性酸素種によって攻撃されます。攻撃された神経細胞は損傷し、老化してしまいます。

 

そして、神経細胞がある程度まで損傷・老化してしまうと、脳が「その神経細胞はもう使わないで!」という指令を出します。 

 

これが、いわゆる「作業への飽き」や「脳疲労」の原因なのです。つまり、脳の神経細胞の酷使による活性酸素種の発生が、疲労の基になってしまうのです。

 

以下に上記を分かりやすく図示したので、もしよければ以下の図をご参考ください。

 

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このように、脳の酷使が続くと、どんどん脳の神経細胞が老化していきます。その結果、自律神経が狂い、肩や腰や体の様々な部位の不調につながります。

 

そして、現代の肩こりや慢性疲労は脳の酷使が原因であるケースが意外と多いです。

 

最近流行っている「働き方改革」を真に見直すのであれば、業務効率以上に体の健全性を重視するべきですね…。

 

3. 脳疲労を改善する方法

 

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では、肩こりや慢性疲労の原因にもなり得るこの「脳の疲労」はどのようにして解消すればいいのでしょうか。脳疲労の対策方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

実はこの「脳の疲労状態」を改善する方法には2種類存在します。

 

■1種類目…食事で改善

■2種類目…行動で改善

 

それでは、それぞれの改善方法について詳しく見ていきましょう。

 

1種類目…食事で改善

 

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食事で改善する方法には2つあります。

 

1つ目…脳にかかるストレスを軽減する

2つ目…脳に発生する活性酸素種を抑制

【1つ目】

これはどういうことかというと、日ごろの脳のストレスを解消してあげる食事を摂るということです。

 

毎日の生活で人間の脳は酷使されています。そのため、夜の快適な睡眠であったり、脳のリラックスの時間だったりが非常に重要になってきます。

 

しかし皮肉なことに、脳が酷使されて疲労していると、快適な睡眠やリラックスができなくなる傾向があるのです。

 

今から紹介する食べ物は「快適な睡眠」や「脳のリラックスタイム」を手に入れるための手助けとなるものです。

 

その食べ物とは「バナナ」です。バナナに含まれる「セロトニン」という物質が、脳のリラックスや快眠に貢献してくれるのです。

 

セロトニンは幸せホルモンとも言われており、ストレスや不安を軽減してリラックス効果を提供してくれる物質です。

 

また、セロトニンは朝摂取すると、その14~16時間後(寝る時)に「メラトニン」という睡眠ホルモンに変化します。このメラトニンが、快眠に必要な成分です。

 

つまり、食事により脳へのストレスを解消したいのであれば、以下の対応が必要であるということです。

 

➤ 朝食時にバナナを摂取する

 

バナナの効果についての詳細は以下の記事にまとめていますので、是非ご参照ください。

 

www.moneykinskywalker.jp

 

【2つ目】

脳の疲労の原因は、脳の神経細胞が活性酸素種により酸化されて老化することでしたね。

 

つまり、活性酸素種さえ抑制することができれば、そもそも脳の神経細胞が攻撃を受けて脳が疲労することを抑制することができるのです。

 

その有害である活性酸素種を抑制するための物質は「抗酸化物質」と呼ばれています。つまり、抗酸化物質を含む食べ物を摂取すればいいのです。

 

以下の記事で、活性酸素種を除去する「抗酸化物質」を含む食べ物例やその原理について詳細に記載しています。

 

www.moneykinskywalker.jp

 

2種類目…行動で改善

 

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 こちらでは、行動を変えることにより脳の疲労を改善する方法を紹介します。

 

①寝る3時間前は部屋をやや暗くする

②寝る1時間前には携帯画面を見ない

③昼休憩時に目を15分間閉じる

④穏やかな洋楽を聞き流しする

 

①と②に関しては、目が冴えてしまって睡眠の質を下げてしまうからです。しかしなかなかこれを実行することは厳しいですよね…。スマホは命同然ですから…。

 

③関してですが、人間の脳の情報の大半は「視覚」から入ってくるものです。そのため、寝なくとも、15分間目を閉じて視界情報を遮るだけで、脳はかなり回復します。

 

おそらく突っ伏して寝ると部長に怒られると思うので、昼休憩時に座ったまま目を閉じてみてください。これだけでもかなりリフレッシュするはずです。

 

④に関しても③同様に感覚の緊張を緩和してあげる方法です。人間は聴覚による影響も大きく受けます。

 

例えばマキシマムザホルモンの曲を聴いていると自転車を振り回したくなり、あいみょんの曲を聴いていると彼氏の両手を切り落としたくなります。一方、涙そうそうを聴いていると穏やかな気持ちになります。

 

このように、意外と音楽による影響は大きいのです。

 

しかし、自分の好きなアーティストの曲だと、それに集中してしまいリラックスできないため、聞き流しができるような穏やかな洋楽が効果的でしょう。

 

4. まとめ

 

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以上が「脳疲労からくる肩こりや慢性疲労」についての原理と対策方法でした。

 

また、疲れるとコーヒーを飲みたくなったり、甘いものを食べたくなったり、タバコを吸いたくなったりしますよね?

 

実は、これらはすべて罠です。以下に挙げているものは、一時的に脳を麻痺させて、疲れを感じさせなくする物質であるため、根本的な解決にはなりません

 

■コーヒー

■エナジードリンク

■チョコレート

■タバコ

 

根本的に脳の疲労状態を解消するためには以下の方法が有効です。

 

①朝出勤前にバナナを摂取する

②活性酸素種を抑制する食べ物を摂取

③寝る3時間前は部屋をやや暗くする

④寝る1時間前には携帯画面を見ない

⑤昼休憩時に目を15分間閉じる

⑥穏やかな洋楽を聞き流しする

 

肩こりや慢性的な疲労が長い間治らないという方は、脳の疲労が原因である可能性が高いため、是非上記を意識して生活してみてください。

 

また、食生活の乱れが原因で生じる「肩こり」については以下の記事で詳細に説明しています。是非ご参考ください。

 

www.moneykinskywalker.jp

 

では今回は以上です。