マネー金スカイウォーカー

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なぜダイエットに水分摂取が必須?水を飲みすぎると体に影響が出てくる?

 

 

突然ですが、皆さんは水ダイエットという言葉を聞いたことはありますか?

 

水ダイエットとは言葉の通り、水を飲んでダイエットをすることです。”水を飲んでダイエット”と聞くと、2通り想像するかと思います。

①食事を抜いて水だけで満腹感を満たすダイエット方法

②食事もしっかりとりつつ、水も摂取するダイエット方法

 

ここでいう水ダイエットとは、②のことです。

  

今回の記事はこんな人にオススメ

・水ダイエットしてみたいけど、賛否両論あって怖い...

・どんな水を飲めば効果的なの?

・オススメの水ダイエットの仕方が知りたい!

 

 

 

 

1. 水ダイエットの効果とその原理

 

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水ダイエットは様々な効果があるだけでなく、水という一番身近なもので始めることができるため、非常に人気が高いです。では、水を飲むことでどのような効果が得られるのでしょうか。

 

以下で、水を飲むことで得られる効果と、その原理について説明したいと思います。

 

便秘改善

皆さんご存じのように、食べ物や水分の一部は腸を経て体外へ排出されます。その際に、腸の躍動運動によって、栄養吸収後の不要な食べ物や水分の一部は押し出され、便として排出されます。

 

この時に水分が足りていないと、便が乾燥して固くなってしまいます。さらに腸内の水分も不足しているため、腸躍動による便の運びが非常に悪くなります。これが便秘の原因です。

 

また、腸内にたまった便は有毒ガスを発生します。そして、その有毒ガスは腸内から吸収され、体内を巡ります。これが、便秘が体に影響を及ぼすメカニズムです。そして、この便秘の解消方法が、適度な水の摂取になります。

 

代謝促進

①ミクロな視点

水を摂取すると代謝が促進されます。一般的にこの理由は、「水分摂取による血流の巡りの促進が代謝促進に貢献している」と言われています。確かに、血液は代謝に必要な物質の運搬も担っているため、血流が早くなれば代謝が上がるというのも誤りではありません。

 

ですが、実はこれにはもっと分子レベルの理由が存在します。では、その分子レベルの理由とは何なのでしょうか。

 

先日、酵素の働きに着目した記事を公開したのですが、実は代謝速度には酵素の働きが関係しているのです。人間の体の中で起こっている代謝反応はすべて酵素の働きによって制御されています。そのため、酵素がよく働けば代謝は早く回転するし、酵素がサボれば代謝はうまく回りません

 

では、酵素がよく働く環境、酵素が働かない環境とはなのでしょうか。

 

(今回は酵素について詳しく説明する回ではないため結論だけ書きますが、酵素の詳細な働きやタンパク質について、原理を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。)

www.moneykinskywalker.jp

 

酵素が働く環境と働かない環境の条件は以下です。

 

≪酵素が働く条件≫

その酵素が働くための最適な温度最適なpHが整っている環境

 

≪酵素が働かない条件≫

その酵素が働くための最適な温度最適なpHが整っていない環境

 

では、ここで皆さんに質問です。酵素が最高のパフォーマンスで働く条件はどれでしょう。

①体温が34~35度、体内のpHが7.0(中性)

②体温が36~37度、体内のpHが7.0(中性)

③体温が38~39度、体内のpHが7.0(中性)

※体内pHはそうそう変わることがないので7.0(中性)のままとする

 

答えは人間の通常時の体温である②...

 

ではないんです。

 

実は、酵素が最もよく働く最適温度は38~39度なのです。意外ですよね、普段からしっかり働けよ、って思いますよね...。つまり、体温が上がれば上がるほど酵素はしっかりと働き、その結果代謝は早く回ります

 

②マクロな視点

では本題の「水を摂取すれば代謝が早くなるのはなぜ」という問いに戻りましょう。

 

水を摂取した時、人間はその水を一部吸収します。実は、その水の吸収時にも複雑な電子のやり取りと化学反応が起きます。この化学反応時に、エネルギー(ATP)が使われるのです。エネルギーが使われるということは、体温が上がるということです。

 

皆さんもエネルギーを使って運動をする時、体温が上昇するのを実感しますよね。それと同じです。

 

以下が、水を摂取した際に代謝が上がる原理のフローです。

①水の吸収にエネルギーを使う

②エネルギーを使ったため、体温上昇

③体温の上昇に伴い、酵素の働き活発化

④代謝が促進される

 

そして、水のダイエット効果は以下の理由です。

水というゼロカロリーのものを摂取⇒水の吸収にエネルギーを消費

 

デトックス効果

こちらのデトックス効果が、水摂取による血流促進の効果です。水を摂取することにより、血流が促進されます。血流は全身を巡っているため、体中の老廃物を運搬する機能も持っています。そして、最終的に運ばれた老廃物は汗や尿として体外に排出されます。

 

老廃物が効率よく排出されるため、老廃物による細胞の酸化や損傷を防ぐことができ、美肌や健康に貢献するのです。

 

食べ過ぎ防止

これは非常に単純です。水をたくさん飲めば、一時的ではありますがお腹が膨れます。そのため、一時的に満腹中枢が刺激され、過食を抑えることができます。

 

むくみ改善

塩分を摂り過ぎたり、水をあまり飲まなかったりするとむくむ、という話はよく聞きますよね。このむくみの原因は、体が水を貯蓄しようとするために起こる現象なのです。

 

皆さんは「ホメオスタシス(恒常性)の維持」という言葉を聞いたことがありますか?

生物は、常に一定であり続けるように設計されています。良すぎてもダメ、悪すぎてもダメ、常に安定して一定の状態でい続けよう、という機能です。まるで保険会社の資産運用方法みたいですね。

 

このホメオスタシスの維持機能が備わっているため、体内に水分が少ないと、体は貯蓄しておこうとします。その結果がむくみです。なので、水分の摂取はむくみの解消にも効果的です。

 

2. 水を飲みすぎた時の影響

 

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ここまで、水を摂取した時の体への良い効果を紹介してきました。しかし、いくら体に良いものだとしても、飲み過ぎはよくありません。ここでは、水を飲み過ぎてしまった時、体にどのような影響が出てしまうのかについて説明します。

 

水の飲み過ぎが体に与える影響を説明する前に、生体機能において最も重要な機能を紹介します。

 

Na/Kポンプ(ナトリウム/カリウムポンプ)

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人間のすべての細胞は、このNa/Kポンプによって守られています。このポンプは、人間の体内で生産されるエネルギーの30%を利用して駆動しています。

 

なぜエネルギーの30%も使わないといけないくらい、このNa/Kポンプは重要なのでしょうか。実は、このNa/Kポンプの存在によって、我々の細胞の一つ一つは守られています。このポンプが存在しなければ、今頃全細胞が破裂していることでしょう。

 

人間の細胞内にはたくさんの重要な物質が含まれています(紫△)。しかし、細胞内に比べて、細胞外にはあまり物質が存在していません(緑〇)。このように、液体中の物質の密度の差により生じる圧力のことを浸透圧と言います。

 

浸透圧は、密度の濃い領域の物質が密度の薄い領域へ移動したがる時にかかる力です。上図の場合だと、細胞内の物質が細胞外に出たがる時に、細胞膜にかかる力を浸透圧と呼びます。水が高いところから低いところに流れたり、空気が温かい方から冷たい方に流れるのと似たような原理ですね。

 

このように、常に細胞膜には浸透圧がかかっています。そのため、細胞は常に破裂寸前の状態です。このまま放っておくと、細胞は浸透圧に耐え切れずに破裂してしまいます。そうなれば、当然人間も死んでしまいます。

 

これを防ぐために存在するのが、Na/Kポンプです。Na/Kポンプは、細胞内のNa+を細胞外に3つ排出し、細胞外のK+を2つ細胞内に取り入れる働きをします。

 

つまり、細胞内の物質を少しずつ細胞外に出し、密度の差を減らすことができます。このポンプの働きによって、細胞内がパンパンになるのを防ぎ、細胞の破裂を阻止しています。

 

水を飲みすぎた時

通常時は、上記のNa/Kポンプが働いて、細胞の破裂を防いでくれています。しかし、水を一度に大量に飲むと体内のナトリウムイオン濃度が低下します。すると、Na/Kポンプによる細胞内外の物質の密度の調整がうまくできなくなってしまいます。その結果、細胞の破裂につながり、最終的に死に至ってしまいます

 

昔、スポーツ選手が試合の休憩中に、一度に水分を補給してしまったせいで亡くなった事件がありました。これは、一度に水分を摂取したことにより、体内のナトリウムイオン濃度が低下したことが原因です。

 

よく、水を大量に飲む際は塩も一緒に摂取するように言われますよね。これは、水分量とナトリウムイオン濃度を調整するためです。

 

そのため、水はものすごくいい効果が得られる一方で、飲みすぎると毒にもなり得ますので、量に注意して摂取することが大切です。

 

3. 水の種類とオススメの水ダイエットの仕方

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生活をする上で摂取する水には3種類存在します。

①水道水(塩素を多く含む)

②ミネラルウォーター(軟水)

③ミネラルウォーター(硬水)

 

では、どの水が水ダイエットに効果的なのでしょうか。答えは「どれもあまり変わらない」です。しかし、気を付けなければならないことがあります。

 

一般的に1日当たり2リットルの水の摂取が推奨されており、1回あたり200ml(コップ一杯分)を10回に分けて摂取するとよいとされています。

 

1日に2リットルという量は、かなり多いです。体重でいえば2kg増えるわけですから相当な量です。そのため、①の水道水のような、塩素を多く含んだ水を1日2リットル毎日飲んでいると、塩素が体に悪影響を及ぼすようになってしまいます

 

また、マグネシウムイオン(Mg 2+)やカルシウムイオン(Ca 2+)などのようなミネラル分を多く含んだ硬水は、飲みすぎると上記のような2価金属イオンが体内で結晶化してしまいます。これはかなり厄介な悪影響を体にもたらします

 

そのため、2リットルという大量の水を摂取する水ダイエットでは、軟水がオススメです。

 

また、200mlの水を10回に分けて飲むという大変めんどくさい作業が嫌な方は、スポーツドリンクと水を併用するなどをしてナトリウムイオン濃度の低下を防止すれば、一度に飲む量を増やして回数を減らすことができます。

 

いずれにせよ、摂取量と摂取する水の種類にさえ気を付けていれば、水は大変効果的なダイエット飲料となりますので、是非上記を気を付けながら水ダイエットを続けてみてください。

 

以下は軟水のレンタルウォーターサーバーです。よくスーパーなどに売っている2Lペットボトルの「富士山の天然水」のウォーターサーバー版です。1日に2L飲むとなると、毎日2Lペットボトルを買いに行かなければならないので、水ダイエット等をしている方はいっそのことウォーターサーバーを買う、あるいはレンタルした方が早いです。

 

以下の有名な「富士山の天然水」のウォーターサーバーは初回1か月は無料なので、1か月間無料登録をして、使えるだけ使って1か月以内に解約をすれば、お金を一切かけずに富士山の天然水ダイエットを毎日行なうことができます。利用できる「無料」はとことん利用して、時期が来たらポイっしてあげましょう(笑)

 

もちろん気に入った方はそのまま月額制で1か月後も使ってください。まあ私の場合は初回1か月間無料で使えるだけ使って解約しましたが(笑)。賢く生きるためにはせこくていいんです、周りの目は気にしません!(笑)。

 

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