マネー金スカイウォーカー

今までの人生での経験談をベースに

MENU

腸内フローラを整える食べ物&飲み物5選!生きた乳酸菌じゃないと意味がない?

 

 

皆さんこんにちは。

 

皆さんは腸内フローラという言葉を聞いたことがありますか?最近「腸内フローラを整えて、心も体もリフレッシュ!」のようなフレーズをよく聞きます。

 

では、腸内フローラの調整とは何なのでしょうか。なぜ腸内フローラを整えることが、美容や健康につながるのでしょうか。

 

今回は、その原理について説明しつつ、腸内環境を整えるオススメの食べ物や飲み物について紹介したいと思います。

 

 

 

 

腸内環境を整える食べ物・飲み物を紹介する前に、腸内フローラについて説明します。

 

1. 腸内フローラ

腸内フローラとは

 

f:id:tokiotokonanawariG1:20190913180901p:plain

 

人間の腸には約300種の腸内細菌が存在し、その数は約100兆ほどであると言われています。その多くの細菌が腸内に広く散らばっている様子が、お花畑のように見えることから、ラテン語で「お花畑」という意味をもつ「フローラ」が用いられ、腸内フローラと呼ばれています。

 

また、腸内細菌が腸内に群がっている様子が叢(くさむら)にも見えることから、日本語で「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」とも呼ばれています。

 

人間の腸内細菌には大きく分けて「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」が存在します。それぞれの比率は、善玉菌が20%、悪玉菌が10%、日和見菌が70%です。それぞれの働きは以下です。

 

≪善玉菌≫

乳酸菌やビフィズス菌などが善玉菌の代表例。酸性である乳酸を作り出し、酸の力で悪玉菌を倒し、悪玉菌の増殖を防ぐ。また、悪玉菌が作り出した悪性物質を吸着し、一緒に体外に排出されることにより、毒素を排除する働きもある。

 

 ≪悪玉菌≫

有名な例としては、大腸菌(有毒株)やウエルシュ菌などがいる。悪玉菌は、アンモニアやインドール、フェノールといった有毒物質を生産し、腸内環境を悪化させる働きをする。その有毒物質は腸から吸収され、血流にのって全身に移動するため、発がんの原因にもなったりする。

 

 ≪日和見菌≫

代表例としては、大腸菌(無毒株)や連鎖球菌などがいる。善玉菌と悪玉菌の割合により働きを変える細菌であり、普段は特に影響のある働きはしないが、善玉菌が少なくなってきた瞬間に悪さをしだす

 

このように様々な働きをする細菌のバランスが取れて初めて、「健康状態」と言えるのです。どれかが少なくても多くてもダメで、この善玉菌20%、悪玉菌10%、日和見菌70%という割合が非常に重要なのです。

 

腸内フローラを整えると美容健康につながる理由

f:id:tokiotokonanawariG1:20190913200221j:plain

 

実は、腸内細菌叢は人間のすべてと言っても過言ではありません。最近の研究で、腸内細菌叢は体の健康状態だけでなく、人間の性格や体質、心理状態にも影響しており、腸内細菌叢のバランスの変化で性格や体質や心理状態も変わるという報告がありました。

 

もし仮に食生活が乱れ(脂質やタンパク質メインの食事)、悪玉菌の主食となりうる食事ばかり続けていると、悪玉菌が活性化し、必要以上に増殖してしまい、その分有毒物質も増えてしまいます。そうなると、有毒物質が体中に巡り、健康状態が悪化します。便秘や下痢、おならの激臭なども、これらの有毒物質が原因です。

 

逆に、食生活が整っており(食物繊維もしっかりとる食事)善玉菌が活性化すると、善玉菌が優勢になります。活性化した善玉菌は、必要以上に悪玉菌が増えないように抑制し、さらに有毒物質の排除までしてくれます。また、善玉菌が優勢だと、免疫細胞の活性化や自律神経の調整もしてくれるため、健康や美容にも影響します。

 

このように、腸内フローラは体のすべての根源とも言えます。健康や美容が気になる方は、まずは腸内環境の気遣いから始めてみてください

 

2. 納豆の本当の効果

f:id:tokiotokonanawariG1:20190913200408j:plain

 

 納豆には、以下のようなたくさんの良質な成分が含まれています。

 

・ビタミンB群....老廃物の排出代謝促進に貢献するため、美容に効果的

 

・ビタミンK2....骨を形成するタンパク質を活性化する機能があるため、骨粗しょう症対策などに効果的

 

・オリゴ糖....善玉菌の栄養分であるため、善玉菌の活性に貢献

 

・様々な酵素....消化の手助けをしてくれる酵素を多く含んでおり、胃の負担を軽減

 

上記のように、本当に色々と良質な成分を含んでいます。

しかし、忘れてはいけない成分が一つあります。それは、納豆に含まれている成分の中で最も有名な「ナットウキナーゼ」という酵素です。

 

この酵素は納豆しか持っておらず(納豆菌の酵素)、血流の促進効果があります。血液がサラサラになった結果、老廃物の解消や、高血圧防止にもつながります。つまり、納豆そのものには「美容効果」「骨の強化効果」「善玉菌の活性効果」「血流促進効果」があるんですね~。

 

さらに

 

納豆には納豆菌が含まれています。この納豆菌が非常に重要。

 

納豆菌には、「善玉菌を大幅に増やす効果」があるのです。まだ詳しい原理や作用機序はわかっていないのですが、善玉菌を増やすことで、腸内活性化に貢献しているという結果はわかっています。素晴らしい食品ですね。

 

3. 生きた乳酸菌と死んだ乳酸菌、どっちを含んだヨーグルトが効果的?

f:id:tokiotokonanawariG1:20190913204328j:plain

 

おそらく皆さん、一度は不思議に思ったことがあるのではないでしょうか。研究の関係で2度ほど、一般の方やお子さんや親御さん相手に生命工学の紹介をさせていただいた時に、質問をいただいたので今回載せてみました。

 

そうですよね。ヨーグルトのウリは「乳酸菌」や「ビフィズス菌」なのに、生きてなかったら意味がないじゃないか、と普通思いますよね。しかし、この乳酸菌やビフィズス菌、素晴らしい戦士なのです。

 

実は彼らは、死してなお戦いに貢献できる、ジャンプの主人公のような奴らなのです(注:ジャンプの主人公は死なない)。どういうことか今から説明します。

 

まずは生きた乳酸菌やビフィズス菌についてなのですが、これは冒頭で説明したように、乳酸などの酸を作ることで、悪玉菌を倒します。つまり、悪玉菌の数を減らすことで、腸に貢献しています。

 

次に、死んだ乳酸菌やビフィズス菌についてです。死んだら当然、酸を作り出すことなんてできませんよね。ではどのようにして貢献するのでしょうか。実は、死んだ善玉菌は、生きている善玉菌の養分となることで、生きている善玉菌を活性化します。遊戯王などでよくいるタイプですね。

 

また、死んだ善玉菌の働きはそれだけではありません。悪玉菌が作り出した有毒物質を吸着し、一緒に体外に排出されることで、腸内の有毒物質を排除してくれます。デュエルマスターズの道ずれタイプのクリーチャーによくいますよね。

 

このように、乳酸菌やビフィズス菌は、死んでいたとしてもかなりの働きをしてくれます。

 

そして、実はここだけの話...

 

生きた乳酸菌やビフィズス菌が入っていようと、死んだ乳酸菌やビフィズス菌が入っていようと、実は彼らは胃酸の酸でどのみち死んでしまいます笑。そのため、ヨーグルトや乳製品にどちらが入っていようと、どのみち胃を通る段階で死にます

 

結論を言うと、どちらを選んでもほとんど大差ありません

 

4. 腸内フローラを整える飲み物・食べ物ランキング

1位 納豆(納豆菌含有)

f:id:tokiotokonanawariG1:20190913211910j:plain

 

これは言わずもがなですね。納豆は本当にいいところしかありません。大豆製品としての良さも持ちつつ、納豆特有の納豆菌の良さも持っている、まさに鬼に金棒です。腸内フローラを整える原理は先ほど紹介した通りです。

 

2位 発酵食品(乳酸菌含有)

f:id:tokiotokonanawariG1:20190913212410j:plain

 

乳酸菌の働きに関しても先ほどの通りです。乳酸菌を含んだ食品としては「ヨーグルト」「チーズ」「キムチ」「漬物」などがあります。チーズは動物性の油分が多いため、量には注意が必要です。キムチはカプサイシンという刺激物が入っており、摂取しすぎると粘膜がやられ、消化力が低下する可能性があるため、あまり辛みが強くないものを選びましょう。

 

漬物は、乳酸菌だけでなく食物繊維も含んでいるため、善玉菌の活性化と増殖には非常に有効です。しかし、なんといっても塩分が多い...こちらも量には気を付ける必要があります。

 

オススメはやはり「ヨーグルト」です。

 

3位 乳製品乳酸菌飲料

f:id:tokiotokonanawariG1:20190913213619j:plain

これもヨーグルトと同じ原理です。ただ、様々な善玉菌が含まれているため、ヨーグルトよりも効率的です(善玉菌の種類によっては合う合わないがあります)。

 

4位 スムージー

f:id:tokiotokonanawariG1:20190913214119j:plain

 

スムージーは様々な野菜や果物を含んでいるので、善玉菌の栄養となる食物繊維をたくさん含んでいます。また、オリゴ糖も含んでいるため、こちらも善玉菌の栄養となり、活性化に貢献できます。

 

5位 バナナ

f:id:tokiotokonanawariG1:20190913214436j:plain

 

バナナもスムージーと同様に、食物繊維もオリゴ糖も含んでいます。さらに、ビタミンやミネラルも豊富なので、美容にも効果的です。

 

以上が自宅にあるものですぐに取り組める腸内フローラ調整アイテムです。

 

 

話題の乳酸菌生産物質サプリ
デイリーバランス〈Feyell〉