マネー金スカイウォーカー

今までの人生での経験談をベースに

MENU

就活生必見!外資系企業や日系大手企業に採用される人の3つの行動

 

 

皆さんこんにちは。

前回まではFX関連の記事を書いていたのですが、今回は就職活動について書きたいと思います。

 

就職活動って大変ですよね。色んな企業の情報を手に入れないといけないし、面接官によってはなぜか圧迫してこようとするやつもいたりするし...

 

周りがどんどん内々定を貰っている中で、自分だけどこからも貰ってなかったりすると、不安でしょうがないですよね。

 

そんな悩める就活生のために、今回は「就活でライバルに勝つための3つの行動」を紹介したいと思います。

 

 

また、”日系大手企業を受けたいけど、自分の性格とあっているかわからない...

という方は是非以下の記事も読んでみてください。

www.moneykinskywalker.jp

 

さて、就活でライバルに勝つためにはどうすればよいのでしょうか。それを紹介するうえで、まずは就活におけるライバルの数を知る必要があります。三国志に出てくる軍師諸葛孔明も、まずは敵と味方のおおよその人数把握から考えていたほどには、人数把握は大切です。

 

 

1. 就活人口は何人?

f:id:tokiotokonanawariG1:20190906112933j:plain

 

就活全体の人口

ネットで「20〇〇年就活人口」でポチッと押せば一瞬で出てくるかもしれませんが、ここは就活生の大好きな”フェルミ推定”を用いて算出してみたいと思います。

 

まず日本の人口を1億2000万人と仮定します。日本人の平均寿命を80歳程度と置きます。すると、1歳あたりの人口は1億2000万人÷80歳=150万人となります。

 

続いて就活中の人口を求めます。今回は大まかな数値さえ知ることができればいい点と、文系就職需要がメインである点を考慮して、主に学部大学生(4年制大学)の就活人数について求めたいと思います。

 

学部大学生で就職活動(本選考)をする学年は主に4年生です。なので1歳の帯として考えましょう。大学進学率は約5割(10人のうち5人くらいの感覚)、就活適齢期者の中でも、就職意志がある人が約8割(大学院進学者や独立希望者等を除くと)であると仮定します。

 

すると、150万人×0.5×0.8=60万人

 

つまり、およそ60万人程度の就活ライバルが日本にあふれていると言えます。

 

各業界ごとの人口

次に各志望業界ごとの就活生の数を推定します。日本における主要な業界を以下と仮定します。

 

■金融

■不動産・ディベロッパー

■物流

■IT

■インフラ

■機械・製造メーカー

■食品・飲料メーカー

■小売り

■サービス

■娯楽・レジャー

 

本来は、志望人気度で加重する方がよいのですが、大まかな数値のみ知りたいので、単純計算で60万人÷10業界=6万人とします。

 

これで各業界ごとに人数が6万人と算出できました。

 

会社ごとの人口

ここまで来ればいよいよラストスパートです(おれは今何と戦っているんだろう、ネットで就職倍率でポチれば多分一瞬で出てくるのに...)。

 

今回、皆さんはライバルを意識してこのブログにたどり着いています。ライバルを意識せざるを得ない状況=高い倍率を勝ち抜かなければならない状況であるとすると、皆さんの志望先は「一度はどこかで聞いたことがある企業」と推測できます(違ったらなんかごめんやん)。

 

ではこのような企業は1業界において何社ほどあるでしょうか。おそらく10社ほどでしょう。ここで、一度聞いたことのある有名企業に就職したい人の割合を8割程と仮定すると、(6万人×0.8) ÷10社=4800人

 

つまり、一度聞いたことのある企業を受ける人数は約4800人

 

1企業あたりの倍率

上記うち、1企業当たりの平均の受け入れ人数を約60人と仮定すると

4800人÷60人=80倍

つまり、一度聞いたことがあるレベルの1企業当たりの倍率は80倍となります。

 

あなたは80のうちの一人に選ばれなければならないのです。

 

2. 就活でライバルに勝つための1つ目の行動

まず、ライバルに勝つための一つ目の行動についてなのですが

 

実はもう紹介しています

 

どういうことかというと、上で披露したフェルミ推定と呼ばれる思考プロセス、これが非常に重要なのです。別にフェルミ推定である必要は一切ありません。ゲームの攻略のための思考でも、心理ゲームでもなんでも結構です。

 

ここで言いたいのは、「目的の設定」と「定義の仮定」、「自分の経験や知識からの参照」や「ロジックの構築」、これらの思考プロセスが就活において非常に重要である、ということです。

 

これは、就活軸を定めるときにも必要ですし、受けたい企業を選ぶ際にも重要です。

そして、皆さんがあまり好きではないかもしれない「グループディスカッション」や「面接」などでも活きてきます。

 

企業は、「会社の経営理念にマッチしそうな人材」、「共に働きやすい人材」、「地頭が良い人材」等を探しているのですが、前者2つは短時間の選考だけではイマイチ把握することができません。

 

面接では、嘘や建前を並べて経営理念にマッチしているアピールをすることが当たり前の世の中だし、共に働きやすい人材かどうかなんて、それこそ1か月ほど一緒にいないと見えてこないものでもあります。

 

そのため企業側は、面接での受け答えの速さや論理性、グループディスカッションでの思考力等、目に見えやすいもので判断しようとします。

 

地頭というと、"そんなの生まれつきのものやん、もう無理やん..."と思う方がいるかもしれませんが、地頭というものはセンスではありません。鍛えることでいくらでも成長します。

世の中に存在しているロジックは、多数のパターンの組み合わせです。以前ブログで紹介した「受験数学はパターンの組み合わせ学問」という言葉を思い出してください。

 

ロジックと思考プロセスは、ケースごとにパターンが存在します。そのため、練習を重ねて鍛えてあげることで、いくらでも成長させることができます。

 

◆今は調べればネットに情報が転がっている時代ですが、是非一度自分で仮定を立てながら思考してみるクセをつけてみてください。継続していれば、必ず将来自分にいい形で返ってきます。

 

就活でも非常に使える思考テクニックを学べる参考書を紹介しておきます。

これを学べば、グループディスカッション等、かなり自信をもって挑むことができるようになります。是非ご参考ください。

 

 

3. 就活でライバルに勝つための2つ目の行動

皆さんは就活を始めたらまず何をするでしょうか。

 

おそらく、複数企業が主催する会社説明会など、大人数での会社説明会に参加しようと考えると思います。たしかに、志望企業が一切決まっていなくて、何がしたいかもあまり定まっていないという方にとっては、合同会社説明会は非常に有意義な時間となるでしょう。

 

しかし、志望企業がある程度絞れている方にとっては、ただの人の多いだけのイベントでしかありません。深い質問もなかなかできず、説明内容も表面的なものでしかないためです。

 

そこで、私がオススメするのは、その会社の座談会等、少人数相手に開かれる説明会です。1年を通してその会社の就活イベントを見ていると、どの企業でもこのようなイベントを開いています。それに応募して、効率よく会社を知りましょう。

 

そして、一つの企業は1度の座談会参加だけで十分です(面接の志望理由の材料としてはこれでも十分)。その会社に仲のいいOB、OGでもいない限り、それ以上の情報は就活段階で得ることはできません。余った時間は、ネットで情報を調べる等、別のことに使いましょう。

 

◆合同説明会はネットで得られる情報しかないため、合同説明会に行く時間があるのなら座談会等のイベントを優先的に応募しよう

 

4. 就活でライバルに勝つための3つ目の行動

先ほどの2つ目の行動により確保した時間は、色んな企業の選考に回してみてください。一切興味のない会社、全く知らないベンチャー企業等、何でもいいので、選考を受けまくってください。

 

就活の選考フローは主に「①ES提出②グループディスカッション③面接(1~4次あたりまで)」となっています。複数企業受けることで、上記①~③を繰り返し練習することができるので、かなり鍛えられます。複数企業受けるメリットとしては以下があります。

 

・どういうESが落ちて、どういうESが受かりやすいかの傾向が分かってくる

・面接に慣れてくるため、頭が真っ白になることがなくなる

・面接の質問パターンが分かってくるため、徐々にアドリブなどを入れる心の余裕も出てくる

・グループディスカッションでの勝ちパターンが分かってくる(立ち回りなど)

・グループディスカッションのテーマ被りでラッキーなことがある他、思考パターンが身についてくる(地頭成長)

 

むしろメリットしかありません。興味があろうとなかろうと受けることができる、というのは就活生の武器です。"行かないのに期待させたら申し訳ない..."などは学生の考えることではありません。考える権利もありません!

 

そういうことは社会人に任せておいて、とりあえず自分のメリットだけを考え、利用できるものはとことん利用してください。

 

◆興味があろうとなかろうと、練習と成長のために色んな企業を受けること。業界や業種もバラバラでもいいし、むしろ視野が広がるので色んな業種を受けましょう。

 

5. まとめ

1. 答えをすぐにネットで調べるのではなく、一度思考プロセスを自分なりに立ててみて、その後に正解を調べること

 

2. 合同説明会に行く暇があるのなら座談会1回を大切に!そこで余った時間を他のことに使う

 

3. 色んな業種、企業を受けることで、自分の就活スキルをアップさせよう

 

以上ここまで、就活でライバルに勝つための方法を紹介しましたが、これはあくまで内々定をとることを目的としています。

 

本当に大切なことは「自分が働きたいと心から思った会社の内々定を貰う」ことなので、本当に行きたい会社の情報は”時間の無駄”とか”効率が...”とか考えずに、積極的に全部取りに行ってください。

 

内々定が取れないことも苦しいですが、入った会社と自分の性格とのミスマッチが一番不幸です。なので、「受かること」だけを目標にはしないでください。

 

地頭力アップを目指したい”という方や”外資企業を受けたい”という方は、上で紹介した2冊を学んだうえで、以下の参考書も読んで解いてみてください。外資に限らず、日系企業を受ける人でも、必ず自信につながります。

 

就活エージェントをお探しの方は

厳選優良企業をご紹介! キャリアパーク就職エージェント