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就活生必見!外資系企業や日系大手企業に採用される人の3つの行動

今回は「就職活動時に外資系企業や日系大手企業に採用される人の3つの行動」について紹介します。

 

就職活動は非常に大変ですよね。色んな企業の情報を手に入れないといけないうえに、毎日のように様々な場所に出向かなくてはいけません。

 

しかも周りがどんどん内々定を貰っている中で、自分だけ内々定をどこからも貰ってなかったりすると、不安で仕方がないですよね。

 

精神的にも肉体的にも疲労がたまってくるはずです。

 

しかしその肉体的疲れと精神的疲労の中でも、ライバルを押しのけて採用枠を勝ち取らなければなりません。不安にならない方がおかしいくらいです。

 

そこで、そんな悩める就活生のために今回は「就活でライバルに勝てる人が行なっている3つの行動」を紹介したいと思います。

 

今回の記事はこんな方にオススメ

・外資系企業を受けようと思っている

・日系大手企業を受けようと思っている

・就職活動でライバルに勝って内々定を勝ち取りたい

 

 

また日系大手企業に入りたいけど自分の性格と合っているかわからない」

という方は是非以下の記事も読んでみてください。

 

www.moneykinskywalker.jp

 

さて、では就活でライバルに勝つためにはどうすればよいのでしょうか。

 

それを紹介するうえで、まずは就活におけるライバルの数を知る必要があります。

 

1. 就活人口とライバルの数は何人?

 

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就活人口と、自分が受けようと思っている志望企業のライバル数はどのくらいなのでしょうか。

 

就活全体の人口

 

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ネットで「2020年度就活人口、2021年度就活人口…」で検索すれば一瞬で出てくるかもしれませんが、せっかくなので推定値を算出してみたいと思います。

 

まず日本の人口を1億2000万人と仮定します。日本人の平均寿命を80歳程度と置きます。すると、1歳あたりの人口は1億2000万人÷80歳=150万人となります。

 

続いて就活中の人口を求めます。

 

就活市場のボリューム層は文系の学部4年生なので、今回は主に学部大学生(4年制大学)の就活人数について求めたいと思います。

 

つまり大学四年生の歳(22歳)の人間は日本に150万人いるということです。

 

大学進学率は約5割(10人のうち5人くらいの感覚)、就活適齢期者の中でも、就職意志がある人が約8割(大学院進学者や独立希望者等を除くと)であると仮定します。

 

すると、150万人×0.5×0.8=60万人

 

つまり、およそ60万人程度の就活ライバルが日本にあふれていると言えます。

 

各業界ごとの人口

 

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次に各志望業界ごとの就活生の数を推定します。日本における主要な業界を以下と仮定します。

 

■金融

■不動産・ディベロッパー

■物流

■IT

■インフラ

■機械・製造メーカー

■食品・飲料メーカー

■小売り

■サービス

■娯楽・レジャー

 

本来は、志望人気度で加重する方がよいのですが、大まかな数値のみ知りたいので、単純計算で60万人÷10業界=6万人とします。

 

これで各業界ごとの就活人数が6万人と算出できました。

 

会社ごとの人口

 

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ここまで来ればいよいよラストスパートです。

 

今回、皆さんがこのブログにたどり着いたことを考慮すると、おそらく皆さんの志望先は「外資系大手企業」「日系大手企業」でしょう。

 

ではこのような企業は1業界において何社ほどあるでしょうか。おそらく10社ほどでしょう。

 

ここで、一度は聞いたことのあるような有名企業に就職したい(受けてみたい)人の割合を8割程と仮定すると、(6万人×0.8) ÷10社=4800人

 

つまり、一度は聞いたことのある企業を受ける人数は約4800人

 

1企業あたりの倍率

上記うち、1企業当たりの平均の受け入れ人数を約60人と仮定すると、4800人÷60人=80倍

 

つまり、一度聞いたことがあるレベルの1企業当たりの倍率は80倍となります。

 

そしてエントリーは複数企業で併願できるため、日系大手や外資系大手企業の場合の実際の倍率は、この倍率よりも高い場合が多いでしょう。

 

つまり、あなたは少なくとも80人のうちの1人に選ばれなければならないのです。

 

2. 行動①:思考プロセスを立てる訓練

 

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まず、ライバルに勝って外資系企業や日系大手企業に採用されるための1つ目の行動についてなのですが

 

実はもう紹介しています

 

これはどういうことなのかを説明します。

 

先ほど上で披露した就職人口とライバル数の推定方法は「フェルミ推定」と呼ばれる思考方法なのですが、この思考プロセスが就活において非常に重要なのです。

 

別にフェルミ推定である必要は一切ありません。ゲームの攻略のための思考でも、部活でライバルに勝つときの思考でも、心理ゲームでもなんでも結構です。

 

ここで言いたいのは、「目的の設定」と「定義の仮定」、「自分の経験や知識からの参照」や「ロジックの構築」、これらの思考プロセスが就活において非常に重要である、ということです。

 

これは、就活軸を定めるときにも必要ですし、受けたい企業を選ぶ際にも重要です。

 

そして先ほどのような思考プロセスは、皆さんがあまり好きではないかもしれない「グループディスカッション」や「面接」などでも活きてきます

 

企業は「会社の経営理念にマッチしそうな人材」、「共に働きやすい人材」、「地頭が良い人材」を探しているのですが、前者2つは短時間の選考だけではあまり把握することができません。

 

面接では、嘘や建前を並べて経営理念にマッチしているアピールをすることが当たり前の世の中ですし、共に働きやすい人材かどうかなんて、それこそ1か月ほど一緒にいないと見えてこないものです。

 

そのため企業側は面接での受け答えの速さや論理性、グループディスカッションでの思考力等、目に見えやすいもので判断しようとします。

 

地頭というと「そんなの生まれつきのものじゃん…と思う方がいるかもしれませんが、地頭というものはセンスではありません。

 

鍛えることでいくらでも成長します。世の中に存在しているロジックは、多数のパターンの組み合わせです。

 

そのため、パターンの組み合わせ方さえ知っていれば、矛盾のない論理を組み合わせることができます

 

また、その組み合わせ方を知っていれば、瞬間的にロジックを組むこともできるので、いわゆる”頭の回転”を早くすることができます

 

つまり練習を重ねて鍛えてあげることで、いくらでも成長させることができるのです。

 

今は調べればネットに情報が転がっている時代ですが、是非自分で仮定を立てながら思考してみるクセをつけてみてください。継続していれば、必ず将来自分にいい形で返ってきます。

 

就活でも非常に使える思考テクニックを学べる参考書を紹介しておきます。

 

これを学べば、グループディスカッションや面接等、かなり自信をもって挑むことができるようになります。是非ご参考ください。

 

 

 

3. 行動②:合同説明会に行くより1度の座談会

 

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皆さんは就活を始めたらまず何をするでしょうか。

 

おそらく複数企業が主催する会社説明会など、大人数での会社説明会に参加しようと考えると思います。

 

たしかに志望する企業が一切決まっていなくて、何がしたいのかも定まっていないという方にとっては、もしかしたら合同会社説明会は有意義な時間になるかもしれません。

 

しかし、志望企業がある程度絞れている方にとっては、ただの人の多いだけのイベントでしかありません。

 

深い質問もなかなかできず、説明内容も表面的なものでしかないためです。

 

私がオススメするのは、その会社の座談会等、少人数相手に開かれる説明会です。

 

1年を通してその会社の就活イベントを見ていると、どの企業でもこのようなイベントを開いています。それに応募して効率よく会社を知りましょう。

 

そしてここが重要なのですが1つの企業は1度の座談会参加だけで十分です(面接の志望理由の材料としてはこれでも十分)。

 

その会社に仲のいいOB、OGでもいない限り、それ以上の情報は就活段階で得ることはできません。余った時間は、ネットで情報を調べる等、別のことに使いましょう。

 

合同説明会はネットで得られる情報しかないため、合同説明会に行く時間があるのなら座談会等のイベントを優先的に応募

 

4. 行動③:興味に関わらず色んな業界の企業を受ける

 

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先ほどの2つ目の行動により確保した時間は、色んな企業の選考に回してください。

 

一切興味のない会社、全く知らないベンチャー企業等、何でもいいので、選考を受けまくってください。

 

就活の選考フローは主に「①ES提出②グループディスカッション③面接(1~4次あたりまで)」となっています。

 

複数企業受けることで、上記①~③を繰り返し練習することができるので、かなり鍛えられます。

 

【複数企業受けるメリット】 

■どういうESが落ちて、どういうESが受かりやすいかの傾向が分かってくる

 

■面接に慣れてくるため、頭が真っ白になることがなくなる

 

■面接の質問パターンが分かってくるため、徐々にアドリブなどを入れる心の余裕も出てくる

 

■グループディスカッションでの勝ちパターンが分かってくる(立ち回りなど)

 

■グループディスカッションのテーマ被りでラッキーなことがある他、思考パターンが身についてくる(地頭力成長)

 

■内々定を貰えたら滑り止めになって心が楽になる

 

むしろメリットしかありません。「興味があろうとなかろうと色んな企業を受けることができる」というのは就活生の武器です。

 

"行かないのに期待させたら申し訳ない..."などは気にしなくて大丈夫です。企業もそれを考慮した上で採用活動しているので。

 

とりあえず自分のメリットだけを考え、就活中は利用できるものはとことん利用してください。

 

せっかく色んな企業に入って色んな人と議論や会話をし、力を高めるチャンスです。ここを活かせるかどうかで本採用通過の確率は大きく変わります。

 

◆興味があろうとなかろうと、練習と成長のために色んな企業を受けること。業界や業種もバラバラでもいいし、むしろ視野が広がるので色んな業種を受けましょう。

 

5. まとめ

 

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以上のことをまとめると以下です。

 

【1つ目の行動】

答えをすぐにネットで調べるのではなく、1度思考プロセスを自分なりに立ててみて、その後に正解を調べること

 

【2つ目の行動】

合同説明会に行く暇があるのなら座談会1回を大切に!余った時間を他のことに使う

 

【3つ目の行動】

色んな業種、企業を受けることで、自分の就活スキルをアップさせよう

 

以上、ここまで就活でライバルに勝つための方法を紹介しましたが、これはあくまで内々定をとることを目的としています。

 

本当に大切なことは「自分が働きたいと心から思った会社の内々定を貰う」ことなので、本当に行きたい会社(1社~2社)の情報は”時間の無駄”とか”効率が...”とか考えずに、積極的に全部取りに行ってください。

 

内々定が取れないことも苦しいですが、入った会社と自分の性格とのミスマッチが一番不幸です。なので、「受かること」だけを目標にはしないでください。

 

「地頭力アップを目指したい」という方や「外資企業を受けたい」という方は、上で紹介した2冊を学んだうえで、以下の参考書も読んで解いてみてください。

 

誰もが憧れる某外資コンサルでも通用しますよ。外資に限らず、日系大手企業を受ける人でも必ず自信につながるので、1度軽く目を通しておいてもいいかもしれませんね。

 

 

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