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追い込まれてからしか行動できない人間が日系大手に就職した結果

 

皆さんこんにちは。

 

あと1週間で期末テスト、科目は5教科でテスト範囲もかなり広い。

こんな状況でも"今日はまだ大丈夫、あと6日も残っている...明日から本気を出そう"と考えてしまい、行動を始めるのが周りの人間よりも遅れてしまうという人は意外と多いのではないでしょうか。

 

かく言う私も「間に合わなくなる寸前まで追い込まれないと行動をし始めない人間」です。私の受験時代がまさにそれを体現しています。

 

私の受験時代に興味がある方はこちら↓

www.moneykinskywalker.jp

 

本日は「追い込まれてからしか行動できない人間」が日系大手に就職して、実際に働いてみて感じたことについて話したいと思います。

 

 

1. 追い込まれてからしか行動できない人の特徴

まず、追い込まれてからしか行動できない人には以下のような共通の特徴があります。

 

・人の話を聞くのがめんどくさい

・どんなにいい話かつ正論であっても、自分のポリシーに反していると感じたら行動しない

・どこかで自分に自信があり、意外と我が強い

・あまり何事にも興味がない

・一度興味を持てば集中力がすごい 

 

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(列挙していて思ったのですが、ヲタクに多いタイプですね...)

 

追い込まれてからしか行動できない人間は、基本的には非常にめんどくさがりです。そのため、人の話などに関しても、聞くのがめんどくさいです。もはや聞こうと思って聞いてても、途中で別のことを考えてしまい、上の空になることも多々あります。

 

また、このタイプの厄介なところが、めんどくさがりな癖に意外と我が強いところです。そのため、自分の中で納得ができないと、どんなに素晴らしいタメになる話でも興味はでません。やってみようとも思わないです。

 

追い込まれてからしか行動できない人間は、実は心のどこかで自分に自信を持っており、”なんだかんだで本気を出せばおれ(私)ならできる、だからまだ大丈夫”と思っている人が多いです。

 

それは今までに成功した経験がある人だけだろ!”と思う方がいるかもしれませんが、今までに何も大きな成功をしていない人でも、なぜか心のどこかで自信を持っている人は多いです。

 

そして以下は追い込まれてからしか行動できない人の強みになるのですが、

普段はあまり何事にも興味はない一方で、一度興味を持つと熱量がすごく、目標に向けてストイックに努力できる人が多いです。

 

以上の特徴からの結論として、追い込まれてからしか行動ができないタイプは

 

自分で考え自分で行動をし、自分で失敗と成功を重ねて成長していくのが向いている

 

と言えます。

向いているものとしては、例えば

「学問の勉強」「研究」「起業」等です(僕と数名の知り合いの経験談ベースですので鵜呑みにはしないでください)。

 

2. 日系大手企業の特徴

次に日系大手企業の特徴です。

 

・福利厚生や終身雇用等の制度が整っている(長期間にわたって働きやすい)

・年功序列制度や、人間の同質化傾向があり、いい意味でも悪い意味でも一丸となっている。

・いわゆる”真面目な優等生タイプ”が多い

・業務の成果よりも、上司からの評価(気に入られるかどうか)が出世のためには大切

 

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日系大手企業のいいところは何といっても「福利厚生」と「終身雇用制度」ですよね。

自分だけでなく、家族にも手厚い福利厚生制度はかなり魅力的です。

また、不安定なベンチャー企業や、結果主義の外資企業とは違い、急にクビになることはありません(裸で踊りながら名刺を配って回ったり等しない限り...)。

 

また、日系大手企業は年功序列制度が未だに根付いています。そのため、極端な話トイレで携帯をいじって業務時間を稼ぐ毎日を過ごしていたとしても、毎月決まった給与は支払われますし、ある程度の役職まではエスカレーター式で上がれます。

日系大手企業は世間からのイメージを非常に大切にするため、会社の意向に沿った人間に育てていく傾向があり、人間の同質化が見られます。これも日系大手企業の特徴です。

 

日系大手企業の人材は、いわゆる”真面目な優等生タイプ”が非常に多いです。

これは「結果の最大化よりも、上司の評価が出世に影響する」文化が原因であると考えられます。

 

ここまで、少しネガティブな表現を使用しましたが、日系大手の人材の良いところはたくさんあります。日系大手の”真面目な優等生タイプ”は協調性があり、会話がうまく、社会人マナー等もしっかりしており、仕事もできるという「オールラウンダータイプ」が多いです。

 

そのため、世間からの評価は非常に高いです。その魅力にあこがれて、私も日系大手に就職しました。

 

3. 追い込まれてからしか行動できない人間が日系大手に就職した結果

ここまでは「追い込まれてからしか行動できない人間の特徴」と「日系大手企業の特徴」について説明してきました。

 

さて、ここからが本日のタイトルの本題です。

 

追い込まれないと行動できない私が、実際に日系大手企業に就職をして働いてみた結果どう感じたのか、について書いていきたいと思います。

 

その前に少し私の性格や考えについて書きたいと思います(少しだから耐えて...)。

 

まず、最初に紹介した「追い込まれてからしか行動できない人の特徴」でもあったように、私も「めんどくさがり」で「自分の納得がいく話しか聞かない」性格で、さらに何に対しても興味も関心も持てないタイプの人間です。

 

それゆえに、受験に本気になるまでにもかなり時間がかかり、周りに大きく差をつけられるまで何も始められませんでした。

 

さらに私の場合、理系大学出身であり、大学院まで進んだ人間です。大学や大学院での研究は、まだ誰も解明していない原理現象を解明していく、という”基礎研究”が多いです。誰も知らないことを解明することを目標としているため、色んな情報を集めて仮説を立て、それを実行してみて結果を分析し、また仮説を立てる、というサイクルを当たりが出るまで繰り返します。

 

大学や大学院の研究では、1人1テーマを担当するため、時には誰もわからないことを1人で苦しみながら考え、正解を見つけるまで突き進まなければなりません。

そのため、研究は「起業」や「会社経営」にも少し近いかもしれません。

 

一見すると苦しいことだらけにも見えますが、私は研究が好きでした。苦しい時も多々ありましたが、「自分で色々考え、実行し、失敗なら原因を分析してまた作戦を立てる」という一連の流れが割と好きでした。また、正解を見つけたときの「誰も知らないことを俺が自分の手で見つけたんや!」という高揚感は、人生のどの瞬間にも勝りました。

 

(理系大学院進学に興味がある方はこちらも是非読んでください) 

www.moneykinskywalker.jp

 

以上のように、私は「自分のために自分の考えで行動し、それが結果につながる」のが好きな性格です。そのためなら、どんなにストイックな生活でも送ることができます(例えば今であれば「FX投資」と「ブログアフィリエイト」で生計を立てることを目標として頑張っている)。

 

このような性格であるため、今の日系大手企業でのサラリーマン生活は、正直なところ好きではありません。不満点としては以下があります。

 

・自分の存在は小さな歯車の一つでしかないため、働きの結果があまり目に見えない

・どんな働き方をしようと定期的に給料が入ってくるため、自分の力でお金をつかみ取っている感覚がない

・いい意味でも悪い意味でも角の取れたエリートが多いため、少し窮屈感を感じる

 

4. 最後に

 

上記は、日系大手の良いところであり、合う人からすれば最高の条件であると思います。ただ私の性格的に違和感を感じている、というだけです。そのため、日系大手のデメリットとして捉えないでください。あくまで「合う」「合わない」の観点です。

 

今回のこの記事で私が伝えたいことは

 

追い込まれてからしか行動できない人の中で私と考え方が似ている人は、もしかしたら日系大手は合わないかもしれない

 

ということです。もし私と考え方が似ている人がいて、今就職活動中であれば是非ご参考ください。そして、一度ちゃんと日系大手の特徴と自分の性格を比較分析したうえで就職活動を続けてください。

 

年収や地位名誉にとらわれる気持ちは非常によくわかりますが(私も同じだったので)、それと同じくらい「自分の性格と気持ち軸」を大切に就職活動を続けてください。

 

 

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